僕にとって寒い日に、歩いて、バスに乗ることは苦行

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こんな寒い時に歩いてバス停へ

からの、バス待ち。15分

スマホを触りながら時間をつぶす

手が悴んできて、足先が冷える

身体は防寒してるけど、

素手だし、こんな環境に慣れてなくてつらかった。

それと同時に、いつも通勤で使用してる方々に敬意を表する。

凄いな。

僕には出来ないな、でもコレをしなくてはならない時が来るかも知れない。

稼げなくなった時、いやでもやらなくてはいけない場合がある。

そう思った。日頃から不満を抱えて生きている

だが、僕にはそれがちょうど良いらしい。

不満がないと怠惰するからだと思う。

ゆとりは大事だけど、もっとこうすると良い、が凄く大事。

本当に人によるとおもう、あの人はコレが向いてて僕にはそれは向かない。という判断で。

今はバスのことを話してたのに、すんごく話が逸れる。コレも僕だ。

分かってはいてもいろんな気持ちが混雑する。
でもちゃんと戻ってくるので聞いて欲しい。

ダラダラ話したいわけではないけど本当に気持ちが溢れ出る。

凄いです。運転を見ず知らずの人に任せること、見ず知らずの人が触ったり、座ったりした直後の椅子や手すりに触れること。

話し出したらキリがない。

僕はどんなことがあっても、自分が嫌だと思うことを

もうこれ以上我慢したくない。

好きなように生きていく。

そんな僕の気付きと、人生の課題の話でした、ありがとございます!!!

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