皆様、こんにちは(*^▽^*)稲垣です♪
ブログ更新が急に多くUPされ、驚きかと思います(゚Д゚;)それだけ、急激な変化が起きていますから…
さて今回は『吸い玉』『スライドカッピング』についてです。
【ととのえ 福の湯店】ではOPENから施術が受けられます!
9月中旬予定。
【ととのえ 如意申店】では準備中です。またお知らせいたします♪
吸い玉とは
皮膚に専用のカップを密着させて内部を真空状態にし、皮膚や筋肉を引っ張ることで血行を促進する伝統的な施術です。吸い玉で皮膚から筋肉を引っ張り上げていきます。外した後は皮下や筋肉が緩まり、血管拡張と筋肉の緊張を和らげていきます。すき間に余裕を取り戻すことで滞った血液や老廃物(瘀血)の排出を促して血流を整えます。
指圧は「押す」の刺激ですが、「皮膚を引っ張り上げる」という逆のアプローチです。
施術方法はいくつかあります。
①機械を使用しメーターの数字を計りながら、吸い玉の圧を正確にして密着させることができます。
②吸い玉の吸い口に火をつけて、真空状態にして吸い上げます。(熟練の技術が必要。火の取り扱いが難しいです。)
③吸い玉の吸い口に真空にさせる器具をつけ(注射器みたいな物)手動で吸い上げます(こちらも熟練の技術が必要。)
※ととのえ店では①の方法で施術いたします。
スライドカッピングとは
オイルを塗り、肌に吸い玉を密着・吸引させながら滑らせていき、筋肉やリンパにアプローチする方法。
筋膜リリース: 筋膜を引き上げ、硬くなった筋肉や筋繊維をほぐします。
吸い玉と違って、『痕が残りづらい』のが特徴です♪
吸い玉・スライドカッピングの効果
〇血行促進…滞った血液や老廃物(瘀血)の排出を促します。
〇疲労回復 …体の深部から緊張がほぐれ、慢性的なだるさや疲労感の軽減に役立ちます。
〇自律神経の調整:…リラックス効果をもたらし、自律神経のバランスや免疫機能の働きを整えます。
吸い玉の跡の色
跡の色の判断
・うすいピンク:鮮やかな赤は健康で代謝や血流が良い。
・濃い赤から紫:血流が悪かったり疲労が蓄積されている。
※血流が悪い人ほど濃い色で出ますが通常であれば1週間ほどで自然に消えてなくなるのでご安心下さい。
吸い玉の歴史
【世界における歴史】
- 古代エジプト・ギリシャ: 紀元前3000年〜3500年前にはすでにエジプトやメソポタミアで使われていた記録があります。古代ギリシャの医学の父ヒポクラテスも、血行促進やデトックスのために推奨しました。当時は動物の角や竹、貝殻、石などが使われていました。
- 中国(中医学): 約2000年前の中国でも、気や血の流れを整える重要な治療法(抜罐/バッカン)として定着し、現在も東洋医学で使われています。
【日本における歴史】
- 伝来と江戸時代: シルクロードなどを経て日本へ伝わり、江戸時代には「吸い玉療法」や「吸角(きゅうかく)」として一般の人々に広く親しまれました。
- 近代の進化: 昔は火や口を使ってカップ内を真空にしていましたが、吸引力の調整が難しかったため、電気式ポンプを開発しました。発明した人物は日本人の『黒岩 東伍』。これにより安全性と快適性が大きく向上しました。
吸い玉は中国において抜罐「ばっかん」、英語では「カッピング」と呼ばれ、古来から東洋や西洋で広く使用されてきました。中国では動物の角を使用してきました。現在の日本ではガラス製やプラスチック製のもので用いられていることが多いです。
走罐(そうかん)=スライドカッピング
ご予約方法 ※準備中
只今、準備中♪お楽しみに♪
【ととのえ 福の湯店】
【ととのえ 如意申店】






