食事を手作りすること

こんばんは!健幸アドバイザー木村祐里那です。

今日は自主的に、食と環境の勉強会に出席してきました。お昼は皆さんコンビニで買ってきたり、外食したりするなか、家で作ったお弁当を持ってきていたのはわたしひとり…!お弁当といっても、炊いた玄米と煮豆だけですけどね。

外食が続いて、なんとなく身体が重だるくなったりすることはありませんか?

家で手作りしたご飯を食べると、体調が整うような気がしています。身体が欲するものを選び取り、調理することで、身体が喜ぶのだなと感じます。

お休みの日など、時間があるときに、自分の体が本当に欲する食事を作ってみてはいかがでしょうか?

外食が続いたとしても、食材にこだわったり、お客様のことを思って作られている食事と、安い食材で揚げ物メインな食事では、身体や心の感じ方も違う気がしています。

身体にバッチリ合う食事は、しみじみと染み渡りますよ〜。お腹だけでなく、心も満足します!

身体が喜ぶ食事で、身体も心も健康を保ちましょうね!

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