こんにちは。だんだんと暑くなり夏らしくなってきましたね(≧◇≦)
今回は意外と夏に気になるこの問題についてお伝えしようかと思い、UPいたしました。
まず身体の負担がかからないように知っていただきたいのが外の気温との差を5℃くらいまでにするのがいいです。
ですが、日本は【高温多湿】な国のため室温28℃でも湿度が高くなっていることがあり、蒸し暑く感じ不快となりがちです。
室温「25～28度」湿度が「40～60度」のバランスの状態が快適でありつつ、体にとってもベストだと言われています。
目次
≪冷房と除湿の特徴≫
身体のことを考えると…
あえておすすめするならば、温度を下げすぎない「除湿」の方が体に良いといえるかと思います。
『冷房は熱を冷やす、除湿は乾燥させる』といった状態です。冷房だと身体も冷えすぎたり、
外気温との差がありすぎるからこそ、自律神経が大変になっていき負担が増えていきます。
しかも、日本は多湿すぎなため案外、除湿にするだけでも涼しくなります(*^▽^*)
※注意点は寝ているときなど、空気の乾燥で口が乾きやすく
喉をいためやすくなるため、こまめな水分補給（口を潤すため水）をしてくださいませ～。
まとめ
『冷えると疲れる』
冷えると体は体温を維持しようとします→
陽気を使って冷えた分温めます→
気を消耗します→
ダルくなってきます(;´Д｀)
暑い時こそ冷房や冷たい食べ物・飲み物で体を冷やしがちです。
これが夏バテのもとに(>_<)
疲れを感じた時こそ「冷やしすぎない」ようにしてくださいませ～(*^▽^*)
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